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2014年02月17日

親の仇のように雪かきをする家には気をつけろ

親の仇のように雪かきをする家には気をつけろ



今シーズンは全国各地で大雪でおおわらわです。

仕事にも生活にも影響があった人は多いのではないでしょうか。

雪かきでのトラブルがあちこちであるようです。


マンションの雪かきは管理会社の仕事ではない 業務の範囲外


 首都圏は2週続けて大雪に見舞われ、街のあちこちで慣れない雪かきに悪戦苦闘する人々の姿が目についた。そもそも雪かきはどこまでやればいいのか。住民に除雪作業協力を依頼している東京都日野市道路課はこう語る。

「主要幹線道路や危険な坂道は、優先的に除雪や凍結防止剤の散布などを行政が行ないますが、自宅前の公道などは住民に協力をお願いしています。どこまでという基準はなく、無理のない範囲でのお願いです」

 基準はない──そのため、「都心ならではの雪かき事情」が露呈した場所があった。マンションだ。

 都内で約700世帯が暮らす大型分譲マンション。そこの管理組合は、組合員だけの除雪作業では無理と判断、館内放送で、“雪かき招集”を住民に呼びかけた。

「2月9日は休日だし、さすがに積雪量が多すぎて、自分たちで何とかしようと思う住民が多く、予想を大幅に上回る30人近くが集まった。エントランス、駐車場、周囲の導線の雪は1日で片付きました」(管理組合理事)

 しかし、集まった住民の多くが高齢者だった。

「若い家族ほど、『雪かきは業者がやるものだろう。そのために高い管理費を払っているんだ』といって、非協力的でした。『慣れない雪かきでギックリ腰でも起こしたら、誰が補償してくれるんだ』という者までいた。老人がショベルで重い雪を運ぶ横を、シカトして通り過ぎていく若い夫婦にはガッカリしました」(同前)

 この若い家族の言い分が正しいかどうかは後述するが、ともかく集合住宅では「自分たちで住むところなのだから、協力して雪かきするべき」という意見と、「カネを払っているから業者がやるべき」といった“誰かがやってくれる”という意見の真っ二つに割れた。

 管理組合などない賃貸マンションの場合は、圧倒的に後者が“優勢”となる。2階建ての賃貸アパートで、妻と2人暮らしという70代男性はこうぼやく。

「若い人は普段からいるのかいないのかもわからない。せめてアパートの通路だけでも雪かきしようとお願いして回ったが、明らかに居留守を使われたり、出てきても“忙しい”、“別に困ってない”と断わられました。結局、近くに住む大家と2人でやりました」
 週明けまで雪まみれという賃貸マンションも散見された。都心の賃貸では、引っ越して来ても互いに挨拶もなし、それどころか挨拶すれば不審がられることすらある。都心の集合住宅における人間関係が、雪を通して透けて見えた形だ。

 ちなみに、「雪かきは管理会社の仕事」という認識は間違いなのだという。

「管理会社は、住民組織の管理組合から委託を受け、補修や清掃などを行ない、その対価として組合から委託業務費を受け取っています。しかし、都内の場合、今回のような大雪は想定されておらず、雪かきは一般的には業務に含まれていない。基本的には住民たちが行なうものとされています」(マンション管理研究会代表で、マンション管理士の飯田勝啓氏)

 ただし都市部の場合、一部の管理会社が「サービス」として応じることはある。

「昨今は新築物件も少なく、管理組合に管理会社を変更されてしまうと痛手。だから、どうせ年に1回くらいだからと、ここぞとばかりに社員を駆り出してサービスの良さを売り込むんです」(大手管理会社30代社員)

※週刊ポスト2014年2月28日号

http://news.gree.jp/news/entry/1369405




雪かきはご近所トラブルになりやすいようです。

誰がどこまでやるのか、除けた雪はどこに置くのか。

せっせと人のうちの敷地に雪を捨てている厚かましい人間もいてそれがトラブルになったりするようです。


除雪は業者に頼むとものすごくお金がかかる。

業者にしても重機とトラックで来てトラックに雪を積んで遠くに捨てに行って、半日で終わるとして重機のオペレーター、トラック運転手、交通誘導員(ガードマン)が必要で一回頼むにしても1,2万円じゃあきかない。ガソリン代だけ考えても全然足りない。



今回のような大雪はとにかく雪を捨てる場所に困るでしょう。

首都圏は特に捨てる場所がなくて困るんじゃないかな。


そういう人のために融雪機というものがある。



雪をそこにどんどんぶち込んでいけばガンガン溶かしていってくれるという素敵な機械です。

コイツがあれば捨てる場所にも困らないぜ!排雪は任せろ!ってな感じですが、これ2時間くらい動かすと灯油をポリタンク1缶くらい使います。2時間1缶では足りない。

溶かせる量は一時間で1トン位大体軽トラック一杯かな。で、今灯油18リットルで2000円くらい。燃料費がすごいかかる。

大雪降った後の軽トラック一杯なんて思っているよりも全然少ない。2,3平米に高さ1mも雪を積んだらもう一杯になる感じかな。

それを溶かすのに1時間もかかるし。

融雪機1台20万円近くすることを考えると現実的ではないな。



知人が雪国に6世帯駐車場6台分のアパートを経営していて昨年の大雪で住人に何とかしてくれと言われ業者に頼んで除雪してもらったそうだ。約50万円かかったとの事。



そして先ほどネットで見つけた発言小町の質問
除雪トラブルで仕事ができません

ものすごく怖いお話です。毎日朝というか夜中の3時から出勤の4時まで4時間除雪。それでも苦情がくる。



ここまで真剣に雪対策を考えましたが結論としては雪国に住むのはやめた方がいい。基本雪が降らない地域での大雪は諦めるしかない。しょうがない。



雪国の家賃が安いというメリットは除雪で全てなくなる勢いだし、隣近所が親の仇のように除雪する家だと除雪地獄です。


冬に中古の一戸建てを見に行ってその一角だけきれいに除雪されているからって事で家を買うと大変な事になるかもしれませんね。


除雪にお金をかけられないと自分で除雪しないといけなくなります。


正直キリがないです。いつでも除雪。起きたら除雪。仕事する前に除雪。仕事中も除雪。家に帰っても除雪。翌朝のために寝る前に除雪。こんな生活になる可能性もありますよ。雪国は。


posted by ハル at 16:27| Comment(0) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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